会社法判例解説を4つ更新しました。
・・・です。
[アプリ開発進捗状況]
民法ゼミ②物権
(原稿執筆→声優へ依頼(今ココ)→アプリ制作→公開) 完成度30%
憲法判例ゼミ
(憲法判例総まとめword文書作成(今ココ)→原稿執筆→声優へ依頼→アプリ制作→公開) 完成度10%
憲法判例クイズ
(憲法判例総まとめword文書作成(今ココ)→原稿執筆→アプリ制作→公開) 完成度10%
会社法判例解説を4つ更新しました。
・・・です。
[アプリ開発進捗状況]
民法ゼミ②物権
(原稿執筆→声優へ依頼(今ココ)→アプリ制作→公開) 完成度30%
憲法判例ゼミ
(憲法判例総まとめword文書作成(今ココ)→原稿執筆→声優へ依頼→アプリ制作→公開) 完成度10%
憲法判例クイズ
(憲法判例総まとめword文書作成(今ココ)→原稿執筆→アプリ制作→公開) 完成度10%
あけましておめでとうございます。
2014年最初の更新です。
2014年の春までの間は、アプリ開発に軸足を移します。
遅くとも3月末までには、下記の3つのアプリを公開したいと考えております。
1月のHPの更新は、会社法判例解説5~10個程度(おそらく株主総会決議・取締役会決議の取消し・無効確認・不存在確認あたり)だと思います。
[アプリ開発進捗状況]
民法ゼミ②物権
(原稿執筆(今ココ)→声優へ依頼→アプリ制作→公開) 完成度10%
憲法判例ゼミ
(憲法判例総まとめword文書作成(今ココ)→原稿執筆→声優へ依頼→アプリ制作→公開) 完成度5%
憲法判例クイズ
(憲法判例総まとめword文書作成(今ココ)→原稿執筆→アプリ制作→公開) 完成度5%
会社法判例解説を更新いたしました。
・・・いや~、あと3つ4つは更新したかったのですが、別HPの放火罪関連記事(→コチラ)に思いのほか時間がとられまして、6つしか更新できませんでした。
今年の更新はここまでですね。
HPコンテンツはある程度充実してきましたので、来年の春までの間は少しだけアプリ開発に重点を移すつもりです。
刑法各論の判例解説を3個更新しました。
・・・です。
これで、刑法各論の判例解説は完全に一段落です。
次からは、会社法の判例解説を更新します(もう既に5つ原稿は書きあがっています)。
アクセス解析をした結果、やはり憲法へのアクセスが多いようですので、会社法を書き終えた後は、刑法総論ではなく、憲法に行こうか迷っていますが、まぁ気分次第で頑張ることにします。
作業予定の前に。
ソーシャルボタンを設置してみました。これ以上のソーシャル連携(ソーシャルメディアでの反応をコメント欄に表示等)には現在は消極的ではありますが、引き続き検討しております。
RSSの配信も導入しようかと思ったのですが、ググった結果、これはやらない方がいいのかな?という結論に達しまして見送ることにいたしました。
11月は風邪で1週間以上ダウンしていた影響で、作業が全くはかどりませんでした。今年の行政書士試験の40字対策の解答は、時期を逸した感がありますので、来年行政書士試験研究センターのHPへの問題掲載許諾を得たうえで、ゆっくりと書くことにします。
12月の作業予定です。
①判例解説更新(HPコンテンツ)
刑法各論をあと3つ更新した後、会社法、刑法総論(各々30個前後)の判例解説を更新していきます。刑法各論の3つは既に原稿を書き終えておりまして、会社法・刑法総論についても取り扱う判例の選定は完了し、資料は既に手元にあります。12月中には、計10~15個程度更新予定です。
②クイズゲーム化作業(HPコンテンツ)
これは、本当に時間が余れば、という感じです。今年度の行政書士試験が終了し、一気にこのページへのアクセスが減りましたので、来年度の行政書士試験が近づくにつれ、モチベーションがあがるのだと思われます。
③判例資料化作業(アプリ)
アプリ開発は、「○○法判例クイズ」が来年の春までの予定の柱です。そして、これは(1つあたり300円程度の)有料にしようと思っているのですが、有料にふさわしいコンテンツにするには、自分で有名判例をまとめるしかない、と考えました。
そこで、判例百選シリーズ、新判例マニュアルシリーズ、及び適宜分野に応じた判例解説本を参考文献に、各々の判例について「2行程度の事実の概要」、「要旨」、「(あれば)覚えるべきフレーズ」、「2~3行で論点化」という枠組みで、1つの法分野につき200前後の判例をまとめていっております。
このまとめたものを元にクイズを作成し、クイズアプリとして提供します。従って、少し時間がかかると思います。
なお、この判例をまとめたword文書は、Happy Campus等で有料販売するかもしれません。
以上で、12月の作業予定は終わりです。どちらかというと、12月は、「法・税・会計研究室」の更新に注力すると思われます。
平成25年度の行政書士試験の受験お疲れ様でございました。
今年の試験を受けたわけではないので、難化しましたね~とか、易化しましたね~とか、問題が全く分からないので、何も言えない私です・・・
ですが、40字記述問題に関しましては、これだけコンテンツを提供させて頂いている関係上、
行政書士試験研究センターさんの方で今年度の問題がアップロードされ次第、コメントをつけようと考えております。
もし、早く意見を公表するんだ!どんな些細な情報でも今は欲しいんだ!という方がいらっしゃいましたら、「お問い合わせ」欄において、40字記述問題の問題文を教えていただけますと、より早くコメントをつけさせて頂きます。
11月の作業予定について
①刑法各論判例解説の完成(HPコンテンツ)
刑法各論は、全部で30個記事を書くことを予定しております。
来週末までには、全部公開できると思っています。
②クイズゲームの順次更新(HPコンテンツ)
「クイズ」ページにおいて、アプリの原稿を一部公開させて頂いておりますが、
これをweb上でも遊べるゲーム化作業をしております。
空いた時間にちょっとずつ更新していこうと考えています。
③判例クイズアプリの原稿(アプリ)
判例の定義や結論を題材としたクイズゲームの原稿作業ですね。
・「重要判例クイズ1」(憲・民・刑の重要判例)
・・・各々20判例ずつ程度?、クイズとしては150問程度?、無料(広告付き)
・「重要判例クイズ2」(行政・会社・民訴・刑訴の重要判例)
・・・各々15判例ずつ程度?、クイズとしては150問程度?、無料(広告付き)
・「憲法判例クイズ」(憲法の判例を大まかに網羅)
・・・100判例程度?、クイズとしては200問程度?、有料予定(広告付き)
・・・といった感じで原稿を書いていきます。
「重要判例クイズ1」に関しては、11月中にアプリを完成・公開できるかもしれません。
④簿記3級クイズの原稿(アプリ)
コンセプトは、「巷に溢れている簿記アプリを遊ぶためのアプリ」です。
簿記分野は、法律分野よりも、ずっと様々な技術が詰まったアプリがたくさんあるのですが、仕訳についていきなり問われるゲームアプリがとても多くて、初歩から理論的に説明してくれる無料アプリはないんですよね。
有料ならLec等予備校さんが出しているものがそこそこあるのですが。
そこで、無料で、問題演習ばかりではなく、理論面について理解を深めることができるようなクイズを作ってみようかな~と思い至ったわけです。
とはいえ、あくまで優先順位は低いですので、11月中に公開するかは未定です。
・・・こんな感じです。
憲法判例解説を30個更新しまして、私の中でとりあえず一区切りつきましたので、
刑法判例解説をスタートさせました。
コチラです。
今回は、3つ更新しましたが、
中でも「暴行によらない傷害(百選5事件)」がオススメです。
第1審判決の認定を分かりやすく記載しています。この認定は、こうやって事実を認定・評価するんだ~という点でとても参考になるものですので、是非ご一読ください。
なお、サーバーの移転作業をして頂いたことにより、この1ヶ月やや懸案事項であったページ表示の遅さは改善されたと思います。
まだ遅いようであればキャッシュを用いた高速化という手を打ちますが、現在の私のように頻繁に更新する場合、デメリットもある方法ですので、しばらくはこのままにします。
また、アプリ紹介ページへの画像リンクを設置しました。(右側に7個並んでいるやつです)
私のHP内のアプリ紹介ページに飛ぶだけのリンクです。
憲法判例解説を更新いたしました。
コチラです。
残りも原稿は既に書きあがっておりますので、
来週中には更新できると思います。
そして、その更新が終われば記事を書いた憲法判例は30個になり、
一区切りですので、次は刑法判例に行きます。
刑法判例につきましては、
被害者(及び被害者遺族)感情に配慮して、
死亡結果発生が極めて多い刑法総論分野においては、
原則として一切キャラ画像を用いないこと、
その代わりに、原告・被告の主張の文字色は使用すること、
刑法各論分野においては、
殺人、放火、強盗等の重大犯罪については、あまり取り扱わないこと、
取り扱う場合には、原則として一切キャラ画像を用いない(&文字色の多用で代用する)こと、
また、被告人の前科を知られない権利に配慮し、
被告人の名前や住所等プライバシー情報まで含めて判示内容を引用していないか丁寧に推敲すること、
万が一当該情報を記載してしまった場合、それを私が認識すれば、即座に該当部分を削除等すること
・・・を基本方針としたいと思います。
これは、「刑法判例解説」ページを設置したときに、また書かせていただきます。
あと、記事の量が増えたことやアクセス数が増えてきたこともあって、本サイトの表示速度が落ちてきている気がしますので、今月中には、対策を打とうと思っております。
Googleさんのウェブマスターツールを利用し、sitemap.xmlを送信したことで、
やっと、私の記事もGoogleさんの検索結果に含まれはじめました。
SEO対策の基礎中の基礎らしいですね。
全く知りませんでしたよ・・・
さて、今後の開発スケジュールですが、
行政書士クイズアプリの開発が一旦終了した事で、また原稿を書く作業に入ります。
具体的には、
①民事訴訟法クイズアプリ
民事訴訟法を重要度によって、「超重要条文」、「重要条文」、「基礎条文」、「技巧的条文」の4段階に分け、「技巧的条文」以外の条文を題材にした(行政書士クイズアプリと同じ構造の)クイズアプリを制作する予定です。
また、民事訴訟法については、逐条解説コンテンツを同時に作成する予定です(このコンテンツは、この「法律アプリ開発室」ではなく、「法・税・会計研究室」の方に置く予定です。)
ですので、丁寧にゆっくりと作業しようと思っています。
このクイズアプリの完成は、今年中に完成できたらいいなぁ、という感じです。
値段は、多分無料(広告付き)になるとは思いますが、同じ無料(広告付き)の行政書士クイズアプリがあまりにも収益効率が悪い(=インストール数が増えてもさほど収益に繋がらない)という結果になれば、100円~150円程度にさせて頂く可能性はあります。
②判例定義クイズアプリ
①と平行して、「重要判例定義クイズアプリ」を制作します。
これは、憲法・行政法・刑法・刑事訴訟法・民法・民事訴訟法・会社法の7法分野について、各々10~15判例くらい、定義の暗記が不可欠な判例のフレーズをピックアップし、それを題材としてクイズ問題を作成するというクイズアプリです。
これは、12月の上旬には、出せると思います。
値段は、これは無料(広告付き)にする予定です。
この「重要判例定義クイズ」が完成すれば、各々の憲法・法律について、「○法判例定義クイズ」を作成していく予定です。これは、その法分野で、定義の暗記が不可欠な判例のフレーズを100弱集めて、同様のクイズを作成していく予定です。
これは、各々100円~150円で提供させていただく予定です。また、おそらく完成していくのは、来年になります。
③民法ゼミ2物権、民事訴訟法ゼミ
これは、①・②に比して、優先順位は現在のところ落ちるのですが、来年の1~2月には、完成させたいな~と考えております。
現在のところ、今後数ヶ月以内に公表する予定のあるアプリの開発予定は、このような感じになっております。