憲法判例解説を更新いたしました。
コチラです。
残りも原稿は既に書きあがっておりますので、
来週中には更新できると思います。
そして、その更新が終われば記事を書いた憲法判例は30個になり、
一区切りですので、次は刑法判例に行きます。
刑法判例につきましては、
被害者(及び被害者遺族)感情に配慮して、
死亡結果発生が極めて多い刑法総論分野においては、
原則として一切キャラ画像を用いないこと、
その代わりに、原告・被告の主張の文字色は使用すること、
刑法各論分野においては、
殺人、放火、強盗等の重大犯罪については、あまり取り扱わないこと、
取り扱う場合には、原則として一切キャラ画像を用いない(&文字色の多用で代用する)こと、
また、被告人の前科を知られない権利に配慮し、
被告人の名前や住所等プライバシー情報まで含めて判示内容を引用していないか丁寧に推敲すること、
万が一当該情報を記載してしまった場合、それを私が認識すれば、即座に該当部分を削除等すること
・・・を基本方針としたいと思います。
これは、「刑法判例解説」ページを設置したときに、また書かせていただきます。
あと、記事の量が増えたことやアクセス数が増えてきたこともあって、本サイトの表示速度が落ちてきている気がしますので、今月中には、対策を打とうと思っております。