『債権各論>穴埋め>その1』
・( )付贈与において受贈者Bがその負担である義務の履行を怠るときは、贈与者Aは契約の解除をすることができる。
→②「負担」。 ①制限 ②負担 ③荷重 ④重荷
『債権各論>穴埋め>その2』
・売買目的物の引渡しについて期限があるときは、代金の支払いについても同一の期限までに買主が売主に対してその代金を支払わなければならないものと( )される。
→②「推定」。 ①みな ②推定 ③確認 ④保証
『債権各論>穴埋め>その3』
・売買の目的物の評価や契約書の作成に要した費用など、売買契約に関する費用は、特約のない限り、( )が負担する。
→②「双方」 ①売主 ②双方 ③買主 ④国家
『債権各論>穴埋め>その4』
・賃貸借の存続期間は、( )年を超えることはできない。
→②「20」。 ①10 ②20 ③30 ④50
『債権各論>穴埋め>その5』
・注文者は、仕事( )までの間は、損害賠償をすれば、何らの理由なくして契約を解除することができる。
→②「完成」 ①着手 ②完成 ③開始 ④放棄
『債権各論>穴埋め>その6』
・被用者が、事業の執行につき第三者に損害を加えても、使用者は、被用者の( )および事業の監督につき相当の注意をなしていたときは責任を負わない。
→③「選任」 ①指揮 ②監督 ③選任 ④監視
『債権各論>穴埋め>その7』
・不法行為による損害賠償債務については、催告をまたず、( )と同時に遅滞に陥るとするのが判例の立場である。
→②「損害発生」 ①賠償請求 ②損害発生 ③損害確定 ④訴訟提起
『債権各論>穴埋め>その8』
・不法行為による損害賠償請求権は、不法行為の時から( )年で時効により消滅する。