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「行政書士民法クイズ」の紹介です。
[インストール場所](無料、ただし広告付き)
[商品説明]
行政書士試験の過去問を肢別にバラして、
その肢を元に、正誤判定、間違い指摘、穴埋めの3種類の問題を用意しました。
※当然、著作権者である行政書士試験研究センターの問題使用許諾は得ています。
なるべくこのアプリのみでご学習が完結するように、解説中必要な条文は、適宜引用しています。
また、評価の概念や、レベル、称号の概念を取り入れることで、勉強に飽きてしまわないように配慮しました。
是非、このアプリを利用して、勉強モードで、解説を見ながら勉強し、力を蓄えたら、チャレンジモードで、力試しをしてみてください。
※なお、チャレンジモードでは、5問連続でランダムに問題が表示され、4問以上正解できなければ、問答無用で評価はFになります。また、正答率を獲得要件の一つとしている称号もありますので、力を蓄えないままチャレンジモードばかりするのは、オススメいたしません。
※ 勉強モードは、正誤判定問題のみですが、チャレンジモードでは、正誤判定問題のみならず、間違い指摘問題、穴埋め問題が出てきます。これらの問題は、基本的には正誤判定問題をベースにしていますので、力を蓄えた方なら解けるはずです。間違い指摘問題、穴埋め問題の問題及び解答も予習したい方は、コチラでご予習くださいませ。
具体的な画面紹介を簡単にさせて頂きます。
正誤判定問題です。
ちなみに、左上が問題番号です。
1つ1つの問題につき
『どのような分野の問題の、どのような出題形式の問題であるか』等が一目瞭然であるように、問題番号がつけられています。
これは、穴埋め問題ですね。
選択肢は必ず4個です。
間違い指摘問題や穴埋め問題は、チャレンジモードにしか登場しない関係上、問題数は正誤判定問題に比べて少なく、また、問題番号も細かい分類分けはなされていません。
これが、間違い指摘問題です。
必ず誤りが含まれている文章を提示しますので、どの部分が誤りかを選択して頂くという形式です。
選択肢は、2~4個です。
これが、1回のチャレンジを終える度に出てくる結果画面です。
経過時間や正解数、評価が書かれています。
特記事項というのは、レベルが上がったり、称号を取得したりした場合にのみ、その旨がここに記載されることになっています。
チャレンジモードの累積の成績表示画面です。
今までの正答率、レベル、獲得称号が閲覧できるようになっています。
・・・以上ご紹介させて頂きました、「行政書士民法クイズ」。
広告はつけておりますが、無料で公開しておりますので、一度インストールしてみてくださいませ。