Android携帯＆タブレット用アプリ
「行政書士会社法クイズ」の紹介です。
[インストール場所]（無料、ただし広告付き）
[商品説明]
行政書士試験の過去問を肢別にバラして、
その肢を元に、正誤判定、間違い指摘、穴埋めの3種類の問題を用意しました。
なお、このアプリは、「行政書士会社法クイズ」ですが、
会社法だけでなく、商法、地方自治法が含まれておりまして、地方自治法にいたっては、会社法と同程度以上の問題数となっております。「行政書士商法＆会社法＆地方自治法クイズ」じゃ長すぎるため、泣く泣く名前を削ったのです。
※当然、著作権者である行政書士試験研究センターの問題使用許諾は得ています。
なるべくこのアプリのみでご学習が完結するように、解説中必要な条文は、適宜引用しています。
また、評価の概念や、レベル、称号の概念を取り入れることで、勉強に飽きてしまわないように配慮しました。
是非、このアプリを利用して、勉強モードで、解説を見ながら勉強し、力を蓄えたら、チャレンジモードで、力試しをしてみてください。
※なお、チャレンジモードでは、5問連続でランダムに問題が表示され、4問以上正解できなければ、問答無用で評価はFになります。また、正答率を獲得要件の一つとしている称号もありますので、力を蓄えないままチャレンジモードばかりするのは、オススメいたしません。
※ 勉強モードは、正誤判定問題のみですが、チャレンジモードで は、正誤判定問題のみならず、間違い指摘問題、穴埋め問題が出てきます。これらの問題は、基本的には正誤判定問題をベースにしていますので、力を蓄えた方 なら解けるはずです。どうしても間違い指摘問題、穴埋め問題の問題及び解答も予習したい方は、コチラでご予習くださいませ。
具体的な画面紹介は、既に「行政書士民法クイズ」のご紹介ページで説明しておりますので、詳しくはこちらでご確認ください。
ここでは、行政書士会社法クイズではどんな問題を取り扱っているのかの一端をご紹介させて頂きます。
会社法にまで手が回っていない方も多いですよね。
そのような方にとってこの問題は、きっと難しいはずです。
不正解、というのは、私が選択した答えが誤りだったということですね・・・
わ、わざとですよ、ええ・・・
上記の問題の解説です。
この解説のように、条文は、そのまま引用することを心掛けています。
これもやや難しい問題ですよね。
①と④はあってそうだし、
②か③でしょうかね～？
穴埋め問題の一例です。
中には、カンポウという漢字を正しく知っていれば、解けるようなこんな簡単な問題も用意しております。
以上、紹介させて頂きました「行政書士会社法クイズ」。
広告はつけておりますが、無料で公開しておりますので、是非一度インストールしてみてくださいませ。
